2007年05月19日

とあるバー

和平ビール.jpg

なかなかお目にかかれないでしょ。

パレスチナとイスラエルのビール。
並んでます。

間に「スコッチ・ビール」が並んでいるのは、
何とも・・・言い難し。
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2007年05月15日

「サンチャゴ」が飲んでたビール

tecate.jpg

別に『お酒紹介ブログ』に変更したのではありあません、はは。

『バベル』を観ました。

ガエル・ガルシア・ベルナル扮する「サンチャゴ」が、
結婚式のシーンで絶好調で飲んでいたビールです。
登場時間・約1〜2秒でした。

でも、このビールでした。

『TECATE』メキシコのビール。
アッチイ!国のビールらしくスッキリ爽快な飲み口が命のビール。
濃厚な「コク」なんていらねーぜ、アミーゴ!
水みたいにビール飲んで、天に向かってピストルぶっ放せ!!

サンチャゴはコイツを飲みすぎたらしい。

ご覧になった方は、重々ご存知、
サンチャゴは帰り道アメリカへの帰り道、無謀な国境突破で、
天国だった結婚式から、地獄への逃亡犯に転落する。

サンチャゴはアホです。
愚かです。この「TECATE」飲んで、運転。
当然、咎められ、で、国境突破。
同乗の三人の運命まで一変、奈落に突き落とす。
迷惑至極な男・サンチャゴ。

でも、ベルナル!!(役者)
オメーは凄かった!!!!!

割と登場人物全員、『とある理由』な語り口で、苦悩を抱える映画。
中でも、サンチャゴの鬱屈は台本上にはセリフとしては書かれていない。
明るく陽気なラテン男、サンチャゴの突然の暴走は、
単なる酔っ払った末の愚行になりがち、と思う。

でも、ベルナルは違った。

高圧的な国境警備員の態度。
しかし、これはあくまで警備員は職務をまっとうしているに過ぎない。

だが、ほろ酔いも手伝ったサンチャゴには、
非常に不当な扱いに思える。

高まる険悪な雰囲気。
(警備員役の役者が同じくラテンな顔であることも深い)

犯罪者扱いのサンチャゴ。

天国だった結婚式とは、あまりに対称な・・
何というか・・・『心』のない現実。

『心』で話す(と思い込んでいる)サンチャゴの言葉は、
全て挑発的な雰囲気になり・・・

ついに、サンチャゴは「切れ」てしまう。

・・・という、件のなかに、

ベルナルは、僕達、観客に確実に、
『メキシコの苦悩』まで感じさせた。

この件を見終わった後、
先の、
『アメリカ→メキシコへの入国シーン』でのサンチャゴの何気ないセリフ、

「天国に入るのは簡単だ」

・・・・

がフラッシュバックした。

分かってる!分かってまんがな!
きっと貧困層であるメキシコ系移民の犯罪は多いんだろう。
不法入国・就労はかなりな問題を生んでいるんだろう・・・。

だけど・・・だけど・・・!!

サンチャゴの愚行は、『メキシコ人』の愚行だった。

サンチャゴの鬱屈は、『メキシコ人』の鬱屈だった。

セリフで背景を説明できない台本の中で、
ベルナルはそこまで表現した、少なくとも僕には感じさせた。

見事だった。

結構「聞き分けの無い」人達ばかり登場するこの映画の中で、
更に全く背景説明の無いサンチャゴ役は、
単なるストーリーロールのアホ男になりがちと感じる。

なのに、この名演。
どうなってんだ!?この俳優まだ26・7だぞ!

で、さらに、多少の背景説明を受けたメインの役者たちはどうか。

これがまた、それだけのことをやってのける。

ケイト・ブランシェット、ブラピ、役所広司、菊池凛子・・
無名の各国の子役達にぶっ飛びまっせ!アンタ!

賛否両論渦巻いているこの『バベル』
僕は圧倒的に支持です。

不支持の方、大いに結構。

アメリカ盤の予告編のテロップにありました。

『IF YOU WANT TO BE UNDERSTOOD、
 LISTEN』

反対意見も聞きたい。

ただし「TECATE」飲みながらね^^)
posted by 真寤 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

ジャック・スパロウがグビグビ飲むラム酒

モルガン.jpg

は!?

きっと、これだと思う。
何の根拠も無くこれだと思いたい。
だって絶妙に美味いからね。

僕は酒は好きだが、そんなに強くはない。
すぐに酔っ払って寝ちゃう。

先輩方が熱く芝居を語っている頃には、
僕の頭はほとんど動いておらず、瞼を開けるのに必死。

だけどチビリチビリと美味い酒をやるのは大好き。

で、最近、懇意にさせていただいているのが、
この、


「モルガン船長」


なるラム酒、『CAPTAIN MORGAN』

その昔、ルトガー・ハウハー(知ってまっか?『ブレード・ランナー』の、あのレプリカント)主演の、
『聖なる酔っぱらいの伝説』なる映画のセリフ、

『ホントの酒飲みはラムに行き着くんだよ』

度数35なのに、甘いがゆえ、サクサク飲んじゃう。

いわゆる『酒臭さ』が少ない。

ジョニー・デップ扮する伝説の海賊:ジャック・スパロウが酒瓶の首を握って、ゴキュゴキュ!とやるシーンも、それが「ラムがゆえ」と思う。

もともと僕は海賊が大好き。
ディズニーランドでも「カリブの海賊」が一番興奮する。

酒も海賊がいい。

『モルガン船長』是非お飲みあれ。
posted by 真寤 at 01:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする