
『星空に吠えろ!トランペット』
昨日、渋谷の公演が無事終了しました。
ご来場の皆様、本当に有難うございました。
小生もヘタクソなトランペットを聞いていただいた訳ですが、
小生なりのトランペット考。
トランペットとは=声であります。
自分の声で歌うんであります。
実際に「トゥ〜トゥ〜♪」とあの細い吹き込み口の中に
吹き込む、歌い込む?楽器なんでありまして、
指をピコピコ動かしているのは、
最終的には単なる微調整の手助けに過ぎません。
だからこそ「星空に吠える」楽器なのであります。
相当に「二枚目」な楽器であります。
だから黒人が凄いんだろうと思います。
向き不向きで言えば、黒人の分厚い唇は、理屈で言えば、
トランペットには非常に不向きなそうであります。
なのに名プレイヤーの数々。
確かに、肺活量とかの身体能力に優れるとかはあるんでしょうが、
・・・
そうじゃないんだな、きっと。
抑圧された民族の魂なんだと思います。
魂の叫びの拡声器なんだと。
ま、スーパー未熟者の小生が何を書いても、
恥ずかしいだけでありますが、
ま、思うだけは、そう思うのであります。
ご来場の皆様、本当に有難うございました。
また、全国各地で上演いたします。